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花青素(かせいそ)

赤いバラの色素は、花青素(かせいそ)である

植物に含まれるフラボノイドの一種で、主として花や果実、葉の紅葉に見られる「赤・紫・青」の色素のこと。 水溶性の色素で、酸性で赤、中性で紫、アルカリ性で青に変色することから、pH(水素イオン指数)を測定するリトマス試験紙に利用されている。

紫キャベツの色素は、花青素(かせいそ)と呼ばれる

また、抗酸化物質としても知られており、健康食品やサプリメントに加えられることもある。 アントシアニンとも呼ばれる。 赤いバラ、ヤグルマギク、紫キャベツ、ナス、ブルーベリー、プルーン、アサイー、ブドウ、イチゴ、黒米、黒大豆、ムラサキイモなどに多く含まれている。

花序(かじょ)

フジの単一花序

オミナエシの複合花序

茎に並ぶ、花の配列様式のこと。 また、花軸(かじく)や花柄(かへい)に複数の小花が付いて、房状になった部分のことを指す場合もある。 植物によって多種多様な花序は、その配列により、大きく二種に分類することができる。 一つの配列様式からなる花序を単一花序(たんいつかじょ)、複数の単一花序や、複数の配列様式で構成された花序を複合花序(ふくごうかじょ)という。

花被(かひ)

シャガの花被(かひ)

花被は、一つの花にある花被片(かひへん)を総称したもの。 花被片は、生殖器官である雄しべや雌しべを保護し、大きく色鮮やかに目立つことで昆虫等を誘引する。 外側に並ぶ花被は外花被(がいかひ)、内側に並ぶ花被は内花被(ないかひ)という。 それぞれに材質が異なる場合は、外花被を萼(がく)、内花被を花弁(かべん)と呼ぶ。

花被片(かひへん)

ホトトギスの花被片のうち、外側の幅広3枚は外花被片、内側の幅狭3枚は内花被片である

雄しべや雌しべ等の生殖器官を保護するように発達した器官。 また、大きく色鮮やかに目立つことで昆虫等を誘引して、虫媒による受粉が起こりやすいようにする。 外側に並ぶものを外花被片(がいかひへん)、内側に並ぶものを内花被片(ないかひへん)という。 総称は花被(かひ)。 それぞれ材質が異なる場合は、外花被を萼(がく)、内花被を花弁(かべん)という。

花床(かしょう)

花の中心部、花床が盛り上がったカモミール

花柄(かへい)の先端にあり、花を構成する花葉(かよう)の基部になる部分のこと。 花托(かたく)ともいう。 ガーデニング花木入門―花・葉・実が美しい木を楽しむ (別冊NHK趣味の園芸)posted with ヨメレバ国重 正昭 日本放送出版協会 2002-03 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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花葉(かよう)

オキザリスの花弁には、葉脈の名残のスジが見られる

雄しべや雌しべ、花弁(かべん)、萼片(がくへん)など、花を構成する器官を総称するもの。 花は元々、葉が変形してできたとされることから、こう呼ばれている。 花を支える土台となる花床(かしょう)については、茎が変形したもののため、ここには含まれない。

花冠(かかん)

ヘビイチゴの離弁花冠

一つの花にある、花弁(かべん)の集合体のこと。 花の中心にある雄しべや雌しべ等の生殖器官を保護し、鮮やかな色や独特な形で目を引いて、昆虫等を誘引する。 複数の花弁が、離れて花床に付いているものを離弁花冠(りべんかかん)、花弁が癒合して、根元が筒状になっているものを合弁花冠(ごうべんかかん)という。

ツツジの合弁花冠

合弁花冠の根元、筒状の部分は、花冠筒部(かかんとうぶ)といい、略して花筒(かとう)と呼ばれることもある。 裂けて広がった花筒の先端は、花冠裂片(かかんれっぺん)という。

花托(かたく)

中央のハチの巣状のものが、ハスの花托

花柄(かへい)の先端にあり、花を構成する花葉(かよう)の基部になる部分のこと。 花床(かしょう)ともいう。

花弁(かべん)

スイセンの花弁

花びらと呼ばれている器官のこと。 花の中心にある、雄しべや雌しべ等の生殖器官を保護する。 また、色や形で目立つことで、昆虫を誘引する役割も担っている。 一つの花にある花弁の集合体は、花冠(かかん)という。

花柱(かちゅう)

アヤメ属の花柱は、花弁状に三つに分かれている

雌しべの子房(しぼう)と柱頭(ちゅうとう)を繋ぐ円柱状の器官。 花粉を受けとりやすいように、先端の柱頭を適切な位置に出すなど、主として受粉を助けるために存在している。

花茎(かけい)

ハスの花茎(かけい)

花だけを付ける茎。 花軸(かじく)の一種で、地下茎から直接出てくるもののこと。 タンポポ、チューリップ、ポピー、リコリス、アネモネ、ハス、ヒガンバナ、ガーベラなど。

花軸(かじく)

シランの花軸(かじく)と花柄(かへい)

花だけを付ける茎や枝のこと。 小花を複数付ける植物の場合は、中心の太い茎を花軸(かじく)、枝分かれして花を付ける茎を花柄(かへい)という。

果梗(かこう)

サクランボの果梗(かこう)

果実の柄になっている部分のこと。 小さな果実が多数集まった果穂の中では、個々の実を支える柄のことを小果梗(しょうかこう)と呼ぶ。 元々は、花を支えていた花梗(かこう)が変化したもの。 果柄(かへい)ともいう。 コンテナで育てる果樹ガーデン (さぁ、始めよう!)posted with ヨメレバ佐藤 誠 小学館 2008-03 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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果柄(かへい)

姫りんごの果柄(かへい)

果実の柄になっている部分のこと。 小さな果実が多数集まった果穂の中では、個々の実を支える柄のことを小果柄(しょうかへい)と呼ぶ。 元々は、花を支えていた花柄(かへい)が変化したもの。 果梗(かこう)ともいう。 はじめての果樹62種―手順がよくわかる庭植え・鉢植えの栽培テクニックposted with ヨメレバ富田 正治 成美堂出版 2000-09 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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花梗(かこう)

サクランボの小花梗(しょうかこう)

花の柄になっている部分のこと。 花軸(かじく)から出て、末端に花を付ける。 小さな花が多数集まった花穂では、花梗が先端で枝分かれし、小花梗(しょうかこう)が個々の花を支える。 花が終わった後には果実を支える器官となり、名称は果梗(かこう)に変わる。 花柄(かへい)ともいう。

花柄(かへい)

姫りんごの小花柄(しょうかへい)

花の柄になっている部分のこと。 花軸(かじく)から出て、末端に花を付ける。 小さな花が多数集まった花穂では、花柄が先端で枝分かれし、小花柄(しょうかへい)が個々の花を支える。 花が終わった後には果実を支える器官となり、名称は果柄(かへい)に変わる。 花梗(かこう)ともいう。

蓋果(がいか)

ポーチュラカの蓋果は、成熟するとお椀の蓋を取るように横に裂ける

多心皮性子房からなる、蒴果(さくか)の一種。 成熟すると、果皮が横に裂け、お椀の蓋を開けるように上部がとれて、種子を放出する。 スベリヒユ、オオバコ、マツバボタン、ポーチュラカ、ゴキヅル、ネナシカズラなど。 単果(たんか)、乾果(かんか)、裂開果(れっかいか)に属する。

乾果(かんか)

クリの果実は、熟しても裂けない閉果の一種

単果(たんか)の一種で、果皮が乾燥している果実のこと。 乾果は、成熟すると裂ける裂開果(れっかいか)と、熟しても裂開しない閉果(へいか)に分類される。 クリ、アブラナ、シソ、セリ、カエデ、マメ類、イネ、タンポポ、ヒマワリ、ドングリ、ヤシ等。 ⇔液果(えきか)・漿果(しょうか)

幹生果(かんせいか)

幹から直接ぶら下がるように生るカカオの実

幹や枝に咲く幹生花(かんせいか)が結実して、果実になったもの。 カカオ、パンノキ、ローソクノキ、ホウガンノキ、ドリアン、バンレイシ、ジャボチカバ、ジャックフルーツなど。

花糸(かし)

花の外側に長く伸びた花糸

雄しべの一部で、花粉を形成する葯(やく)を支える糸状の細長い器官のこと。

花粉(かふん)

花粉を食物とする生き物は多い

種子植物の雄しべで形成される、粉状の生殖細胞のこと。 花粉が雌しべの柱頭に付着することで、受粉が成立する。 受粉すると、花粉から花粉管が伸びて胚珠に到達、胚珠の卵細胞と花粉管の精核が融合し、受精が行われる。 雄しべの花粉が、雌しべに到達する方法には、風による風媒、蜜などに惹かれた昆虫による虫媒、鳥類による鳥媒、水流で花粉を運ぶ水媒等がある。 花粉学事典日本花粉学会 Amazonで詳しく見る by G-Tools

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萼(がく)

クリスマスローズの花びらに見える部分はガク片である

花の一番外側にあって、花冠(かかん)を包むように存在する、葉に似た器官のこと。 数枚の萼片(がくへん)によって、形成されていることが多い。 クリスマスローズ (ガーデニング大好き!)おすすめ平均

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塊根(かいこん)

サツマイモは塊根部分を食用とする

水分や栄養分を蓄えて肥大した根のこと。 イモ、球根ともいう。 ダリア、ラナンキュラス、ヤーコン、菊芋、サツマイモ、キャッサバなど。 球根で楽しむ小さなガーデニング (趣味の教科書)おすすめ平均

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塊茎(かいけい)

塊茎をもつカラー

地下茎の一種で、茎が養分を蓄えて肥大し、塊になったもの。 塊茎から出る芽は、根が生長するまで蓄えられたデンプンを養分として育つ。 イモ、球根ともいう。 シクラメン、ベゴニア、アネモネ、カラジウム、カラー、チョロギ、ジャガイモなど。 球根ガーデニング―庭やコンテナでおしゃれに楽しむ (セレクトBOOKS)主婦の友社 おすすめ平均

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果樹(かじゅ)

オリーブ

果物が実る樹木のこと。 ◆落葉性果樹 ・仁果類(リンゴ、ナシ、カリン) ・核果類(アンズ、ウメ、モモ、サクランボ) ・殻果類(クリ、クルミ、アーモンド) ◆常緑性果樹 柑橘類(レモン、ミカン、シークヮーサー)やオリーブ ◆熱帯果樹 アボカド、マンゴー、グアバ、フェイジョア、チェリモヤ ベランダでつくるおいしい果物34種posted with ヨメレバ岩松 清四郎 農山漁村文化協会 1991-04 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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果実(かじつ)

イチジクの果実は偽果である

種子植物の生殖細胞が受精し、子房(しぼう)が発達したもの。 子房だけから成るものを真果(しんか)、子房の他に花托(かたく)、花床(かしょう)、萼(がく)などから成る果実を偽果(ぎか)という。 モモ、ウメ、カキは真果、リンゴ、ナシ、イチゴ、イチジクは偽果である。 おいしい野菜づくり大図鑑―全80種の人気野菜、果実、ハーブの育て方をプロセス写真で大図解!! (Seibido mook)posted with ヨメレバ東京都農業試験場 成美堂出版 2005-02 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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果菜(かさい)

トウモロコシは果菜類に属する

果実を食用にする野菜のこと。 トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子類、スイカ、メロン、キュウリ、カボチャ、ゴーヤ、オクラ、イチゴ、トウモロコシなど。 写真・図解 果菜の苗つくり―失敗しないコツと各種接ぎ木法おすすめ平均

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開花(かいか)

睡蓮の開花

花が咲くこと。 気象庁による開花の定義は、樹木の花が5~6輪開いた状態のことをいう。 また、満開とは、花芽の約80%以上が開花している状態を指す。 花の事典―知りたい花の名前がわかるおすすめ平均

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返り咲き(かえりざき)

通常の開花時期ではないのに花が咲くこと。 サクラやウメ等は、夏季に花芽が形成されて、翌春に開花するが、病害虫や環境条件により花芽の生長が滞ると、秋頃に咲くこともある。 この性質を利用して、わざと春の花期後に剪定を施し、秋の開花を待つこともある。 狂い咲き(くるいざき)、二度咲き(にどざき)ともいう。 色・大きさ・開花順で引ける季節の花図鑑おすすめ平均

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芽条変異(がじょうへんい)

日向夏の芽条変異からできた品種「はるか」

植物体に突然変異が生じて、一部の枝に本来とは違う性質が生じること。 それが好ましい性質だった場合は、挿し木や接ぎ木等の栄養繁殖(えいようはんしょく)で増殖させて、新品種とすることもある。 枝変わり(えだがわり)ともいう。 植物で未来をつくる(植物まるかじり叢書 5)posted with ヨメレバ松永 和紀 化学同人 2008-04-01 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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芽条(がじょう)

芽条(がじょう)

1本の茎と、それに付く葉やトゲ等からなる1つの単位。 シュート、苗条(びょうじょう)とも呼ばれる。 植物形態の事典Werner Rauh Amazonで詳しく見る by G-Tools

花芽形成(かがけいせい)

植物の成長点において、花芽(はなめ・かが)が形成されること。 気温や日長条件、あるいは植物の生長をきっかけにして花芽形成がはじまる。 身近な植物から花の進化を考えるおすすめ平均

すごくわかり易いです

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花芽分化(かがぶんか)

今まで葉を形成していた成長点が、気温や日長条件、あるいは植物の生長をきっかけにして花芽(はなめ・かが)を作り始めること。 花のふしぎ100 花の仲間はどうして一斉に咲きほこるの?タネづくりに秘めた植物たちの工夫とは? (サイエンス・アイ新書)おすすめ平均

バラエティー番組を見ているかのような楽しさがあります

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花芽(はなめ・かが)

ブルーベリーの花芽

生長すると花になる芽のこと。 葉芽と比べると、やや大きく、丸みがある形状をしている。 身近な樹木の1年―花芽から花・実・たねまで (花と実の図鑑)斎藤 謙綱 Amazonで詳しく見る by G-Tools

カラーリーフプランツ(からーりーふぷらんつ)

通常の緑色の葉と違って、特徴的な葉色を持つ植物のこと。 斑入りや、銀、銅、黄、黒、赤、紫など、カラフルな葉を鑑賞する。 花のように開花期が過ぎても観賞価値が下がることがなく、長期間楽しむことが出来る。 花壇やコンテナに植えるとアクセントになるほか、他の植物と色調を合わせたりして、カラーバリエーション豊かな植栽を楽しむことができる。

銀葉のラミウム

赤葉のコリウス

黒葉のクローバー

黄色い斑入りのギボウシ

銅葉のオキザリス

観葉植物とカラーリーフプランツ―室内・ベランダで楽しむposted with ヨメレバ尾崎 章 成美堂出版 2004-05 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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客土(きゃくど・かくど)

土壌改良法の一つで、地表から30cm程度の土を、すべて良質なものに入れ替えてしまうこと。 砂や石などが含まれていたり、栄養分が不足した土壌を、早く改良したい場合に用いる。

鎌(かま)

植物を刈り取るカマ

木などでできた柄の先に、内側に刃のある、三日月型の刃物が付いた道具。 カマを植物の根元にかけて、手前に引くように切断する。 主として作物の収穫や、雑草の草取りに使われる。 ゴールデンスター 鎌 園芸用鎌 180mm 1509Amazonで詳しく見る by G-Tools

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ガゼボ(がぜぼ)

ガゼボは、西洋庭園のあずまや

西洋庭園に見られる建築物で、川や池の側や高台など、見晴らしの良い場所に作られる休憩所のようなもの。 日本庭園の東屋(あずまや)・四阿(あずまや)と同じ。 普通は屋根と柱だけの簡素な小屋で、中にベンチやテーブルが置いてある。 はじめてのエクステリア 改訂版―リフォーム・新築・施工写真700 (ブティック・ムック No. 874)posted with ヨメレバ ブティック社 2010-05 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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花壇(かだん)

土壌をレンガや石、枕木等で囲み、鑑賞用の草花を植えた場所のこと。 花壇の花を長期間楽しむためには、開花期間が長く、水切れや病害虫にも耐性のある、強健な植物を植えると良い。 また、植物の性質や色をよく見極めて、植栽計画を立てる必要がある。 代表的な花壇の形式には以下のものがある。 ◆毛氈花壇(もうせんかだん)

毛氈花壇(もうせんかだん)

毛氈花壇(もうせんかだん)は、背丈の低い草花を隙間無く植えつけて、カーペットを敷き詰めたように平らに作られた花壇のこと。 毛氈(もうせん)とは、カーペットを意味する言葉で、カーペットガーデンともいう。 同時期に開花する数種類の植物、または同じ植物の色違いを使って、幾何学模様を描くように植えつけられることが多い。 美しい模様は、枯れたり花期が終わったりして、一株でも抜けてしまうと非常に目立つので、維持管理には手がかかる。 ◆沈床花壇(ちんしょうかだん)

沈床花壇(ちんしょうかだん)

西洋庭園の形式の一種で、地面を掘り下げて、周囲よりも一段低い位置に設ける花壇のこと。 底面や斜面に、毛氈花壇(もうせんかだん)を設置して、草花で紋章や幾何学模様を描くことが多い。 土地が低く、周囲からの雨水が溜まりやすい形状のため、中央に池を設けて水生植物を栽培することもある。 地盤が沈んでいることから サンクガーデン(sunk garden)、サンクンガーデン(sunkun garden)とも呼ばれる。 ◆境栽花壇(しょくさいかだん)

境栽花壇(しょくさいかだん)

建物や生け垣、堀や壁等に沿って設ける花壇のこと。 一方向からしか見られないので、手前は低く、後方は草丈の高い植物を植えるとよい。 ボーダー花壇ともいう。 ◆リボン花壇(りぼんかだん)

リボン花壇(りぼんかだん)

道路や建物の周囲などに沿って、細長く帯(リボン)状に設置する花壇のこと。 作り方は毛氈花壇とほぼ同じで、背丈の低い草花を使って、幾何学模様を描いたりする。 ◆寄せ植え花壇(よせうえかだん)

寄せ植え花壇(よせうえかだん)

円形や四角形の花壇に、様々な植物を植えつけた花壇のこと。 四方から見て楽しめるように、中央の部分が高くなるように植栽されている。 小さな花壇作り―四季の草花をおしゃれに楽しむ (主婦の友生活シリーズ)posted with ヨメレバ中山 正範 主婦の友社 2002-04 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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花卉(かき)

花卉のうち、果実を鑑賞するものを実物、花は花物、葉は葉物という

花や葉、果実などを鑑賞するために栽培される植物のこと。 草を意味する「卉」という漢字は、「花き」とひらがなで表されることも多い。 最新花屋さんの花図鑑―買いたい花の名前がわかる! (主婦の友ベストBOOKS)主婦の友社 おすすめ平均

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観葉植物(かんようしょくぶつ)

美しい葉をたのしむ観葉植物

主に室内置きにして、葉を鑑賞する植物のこと。 生活環境に緑があると、心が安らぐリラックス効果がある。 熱帯や亜熱帯原産の熱帯性植物が多く、耐寒性に欠けるため、冬季の管理には注意すること。 たのしい観葉植物 (主婦の友新実用BOOKS)posted with ヨメレバ薮 正秀 主婦の友社 2003-06-01 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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株(かぶ)

一株の植物

植物を数えるときの単位。 また、ひとつの植物体のこと。 タネや株分けで育てる花づくりおすすめ平均

ナチュラルなガーデニング

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刈り込み(かりこみ)

トピアリー

生け垣やトピアリーなどで、植物の表面を刈って樹高や樹形を整えること。 刈り込みバサミを使って行う。 トピアリー―Topiary for your new life & gardenおすすめ平均

トピアリーの定義に疑問世界のトピアリーが満載の花好き必須BOOKです

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寒冷紗(かんれいしゃ)

白いポリプロピレン製の寒冷紗

白いポリプロピレン製の寒冷紗

化学繊維の不織布や、綿、麻等で、粗く織られた布のこと。 ごく薄く作られているので、植物を覆っても、ある程度の日光や風は通す。 冬の冷たい外気や強風から植物を守り、夏の強すぎる日差しを遮光する。 また、鳥類や害虫よけにもなることから、無農薬野菜の栽培によく利用されている。 病気と害虫ハンドブック―植物別ですぐわかる (別冊NHK趣味の園芸)posted with ヨメレバ 日本放送出版協会 2005-07 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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灌水(かんすい)

灌水(かんすい)

植物へ水を与えること、水やりと同義。 様々な灌水方法があるが、趣味の園芸ではホースやジョウロで給水することが多い。 水切れに弱い植物を育てるときは、底面灌水法が便利。 野菜・花卉の養液土耕(ドリップ・ファティゲーション)―リアルタイム診断と点滴灌水・施肥で高品質安定生産Amazonで詳しく見る by G-Tools

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株分け(かぶわけ)

クンシランは、株分けによって繁殖させることができる

大きく育った多年草や、樹木の孫生え(ひこばえ)等を、根の付いた状態で分割する栄養繁殖の一種。 新しい根が出始める春先か、秋頃に行なうのが一般的だが、花期が終わった後など、株分けする植物に適した時期に行なうと良い。 植物の株を増やしたり、老化した株を更新し、若返らせる目的でも行われる。 イラストでわかるやさしいさし木・とり木・つぎ木―株分け・種子まきAmazonで詳しく見る by G-Tools

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株元(かぶもと)

株元

植物の根元の部分。 株分け・さし木・とり木・つぎ木―好きな植物が、自分でどんどん殖やせる (ブティック・ムック―園芸 (No.511))Amazonで詳しく見る by G-Tools

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株間(かぶま・かぶかん)

隣の苗と葉が重ならないよう、間隔は十分にあける

植物を植え付ける際の、株と株の間の距離のこと。 隣の株と葉が重ならないように、十分な間隔をあける。 間隔が狭いと、風通しや日当たりが悪くなり、病害虫が発生しやすくなる。 タネや株分けで育てる花づくりおすすめ平均

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家庭菜園(かていさいえん)

家庭菜園は、キッチンガーデンとも呼ばれる

自宅の庭やベランダ、市民農園などで畑を借りたりして、主に自分や家族の為に、野菜・ハーブ・果樹を栽培する菜園のこと。 近年、食の安全に不信感が募っていることもあり、安全・安心な作物が得られる家庭菜園に人気が出ている。 はじめての野菜づくり12か月おすすめ平均

イラスト解説がわかりやすい初心者には良いと思います

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活着(かっちゃく)

接ぎ木苗の活着

植え付けた苗や、挿し木・接ぎ木などが定着して、生長を始めること。 作物にとって移植とはなにか―苗の活着生態と生育相 (自然と科学技術シリーズ)Amazonで詳しく見る by G-Tools

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加温(かおん)

温室のパイプ

植物の生育温度に足りない時、暖房を使って温度を上げること。 新 野菜つくりの実際 根茎菜―誰でもできる露地・トンネル・無加温ハウス栽培おすすめ平均

大変参考になります。

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カリ・カリウム(かり・かりうむ)

肥料の三要素のひとつで、元素記号はK。 主として植物の根部を育成することから、根肥(ねごえ)とも呼ばれる。 植物体内ではイオンとして存在し、主に細胞内の浸透圧を調整する。 植物の健康を維持し、細胞を生成、肥大させる要素で、花を大きく、果実や球根を太らせ、葉や茎を強くする効果がある。 過剰に与えると、カルシウムやマグネシウムの吸収を阻害し、病害虫や環境に対する抵抗力を弱める。 欠乏すると、光合成能力が低下し、葉や葉が貧弱になって根腐れを起こしやすくなる。 果実の味や、外見も悪くなるので注意する。

寒肥(かんぴ・かんごえ)

植物の成長が停止する12月~2月頃、主に樹木に施す肥料のこと。 冬季に緩効性肥料(かんこうせいひりょう)を与えると、徐々に分解が進み、ちょうど春の芽吹きの頃に肥料の効果が得られる。

活力剤(かつりょくざい)

植物の活力剤には、大きく分けて2種類ある。 ・ビタミン、ミネラル、アミノ酸、植物エキス等を含み、植物の生理機能を高めるもの。 水で希釈して使用するタイプや、スプレー状のものが多い。 ・法律で定められた含有量に満たない、低濃度の肥料成分が含まれるもの。 形状はアンプルタイプが多い。 ※肥料取締法により、家庭園芸用の肥料は、「窒素・リン酸・カリウムがそれぞれ0.1%以上、あるいは2成分以上の合計量が0.2%以上含むもの」とされる。

化学肥料(かがくひりょう)

化学合成された無機質肥料(むきしつひりょう)で、肥料の三要素の窒素・リン酸・カリのうち1種類の成分だけを含む単肥(たんぴ)。 単肥を混合して、2種類以上の成分を含むものは化成肥料(かせいひりょう)という。 野菜が壊れる (集英社新書 469B)おすすめ平均

食を見直すきっかけになる本ウソが多すぎる著者の、書かずにはいられない気持ちを感じて欲しい国策としての農協の功罪もあったとはその野菜で本当に大丈夫?!!!

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化成肥料(かせいひりょう)

粒状の化成肥料

化学合成された無機質肥料(むきしつひりょう)で、肥料の三要素の窒素・リン酸・カリのうち2種類以上の成分を含んだ複合肥料。 用途により、粉状、粒状、固形、液剤等から形状を選べる。 水に溶けるとすぐ植物に吸収される速効性肥料(そっこうせいひりょう)で、追肥(ついひ・おいごえ)に使われることが多いが、表面をコーティング加工したり、成分を調整して、有効期間をより長くしたものもある。 ほぼ無臭で、害虫の発生も少ないが、長期間使用すると土壌環境を悪化させるので注意する。

緩効性肥料(かんこうせいひりょう)

施肥した後、長期間にわたって緩やかな効果がある肥料のこと。 徐々に分解される有機質肥料や、表面をコーティング加工して溶けにくくしたものを指す。 効き方が穏やかで、肥料焼けを起こす心配が少ないので、元肥(もとごえ)にも追肥(ついひ・おいごえ)にも使用される。 遅効性肥料(ちこうせいひりょう)とも呼ばれる。 ⇔速効性肥料(そっこうせいひりょう) 30坪(1アール)の自給菜園―ぼかし肥と緩効性被覆肥料でおすすめ平均

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火山砂(かざんさ)

火山から放出される火山砕屑物(かざんさいせつぶつ)が、風化や浸食によって砂状になったもの。 ラン栽培、万年青(オモト)、山野草の用土として使われる。 富士砂(ふじずな)、桐生砂(きりゅうずな)、真砂土(まさど・まさつち)、浅間砂(あさますな)、ボラ土(ぼらつち)等。 山砂(やまずな)と同義。 はじめての観葉植物の手入れと育て方 (ナツメ社のGarden Books)posted with ヨメレバ谷亀 高広 ナツメ社 2008-02-22 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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川砂(かわずな)

河川で採取される砂のこと。 花崗岩が風化・浸食により、砂となり堆積したもの。 通気性・排水性に優れている反面、保水性・保肥性に乏しい。 主にサボテンや多肉植物、盆栽の用土として使われている。 朝明砂(あさけずな)、矢作砂(やはぎずな)、天神川砂(てんじんかわすな)、白川砂(しらかわすな)等。 DIY SELECTS1自分でやる庭づくり大全posted with ヨメレバ荒井 章 エクスナレッジ 2008-09-10 Amazon楽天ブックスブックオフe-hon図書館

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軽石(かるいし)

軽石

火山からマグマが噴出し、急激に減圧されることによって、溶解していた水などの揮発成分が発泡し、多孔質となった石。 軽くて通気性、保水性、排水性に優れており、主にラン栽培や鉢底石として使われる。 淡色のものはパミス、暗色のものはスコリアと呼ばれている。

鹿沼土(かぬまつち)

鹿沼土(かぬまつち)

鹿沼土(かぬまつち)

栃木県鹿沼地方から産出される、火山性の軽石が風化して出来た腐朽軽石(ふきゅうけいせき)。 黄色い粒状で、保水性、通気性、透水性に優れている。 弱酸性の性質を持ち、酸性土壌を好むツツジ科の植物栽培に広く使われている。 代表的なのはツツジ、サツキ、果樹では苔桃、クランベリーやブルーベリー等。 無菌で清潔なことから、挿し木の床に使われることも多い。 火山灰土には、リン酸を吸着する性質があるため、リン酸肥料の効きは悪くなる。 火山性の淡色軽石パミスの一種。 育てじょうずになるための土・肥料―園芸用土&花壇の土・畑の土 肥料の選び方・使い方 主な植物の栽培ガイド (主婦の友生活シリーズ)posted with ヨメレバ 主婦の友社 2002-03 Amazon楽天ブックス7netbk1ブックオフe-hon図書館

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