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排水性(はいすいせい)

雨や水やりで土壌に与えられた水分のうち、余剰なものが停滞することなく、すぐに流れ去る性質。

これにより、土の粒子の隙間に空気が入り込み、根の生育が活発になる。

客土(きゃくど・かくど)

土壌改良法の一つで、地表から30cm程度の土を、すべて良質なものに入れ替えてしまうこと。

砂や石などが含まれていたり、栄養分が不足した土壌を、早く改良したい場合に用いる。

連作障害(れんさくしょうがい)

マリーゴールド根から分泌される物質によって、センチュウを予防するコンパニオンプランツ

同じ土地に連続して同種の野菜を栽培することで、土壌の栄養分が偏ったり、病原菌が増えたりして、作物に悪影響を与えること。

連作障害を予防するには、以下の方法がある。

1.輪作 近種の作物を続けて栽培すると(連作)土壌の養分バランスが偏るため、畑を区分けし、異なる種の作物を、ローテーションを組んで栽培する。

2.土壌の殺菌 土壌を殺菌するには、薬剤を使用する方法と、太陽熱や焼土で殺菌する方法がある。

3.コンパニオンプランツ 相性の良い植物同士を近くに植えることで、成長を促進したり、病害虫の被害を抑えることができる。

4.土壌に有機物を追加する 腐葉土や堆肥等の有機物を施し、土壌栄養素のバランスを改善させる。

5.接ぎ木苗を利用する 比較的病害虫に強い接ぎ木苗を栽培する。

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焼土(しょうど・やきつち)

土壌の害虫を駆除し、殺菌消毒するために土を焼くこと。

田畑で焚き火をしたり、専用の機械を使ったりして土を熱する。 家庭では、古いフライパン等を使えば少しずつ焼くことができる。

夏の直射日光を利用して、黒いビニールに入れた土を蒸し焼きにする方法もある。

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保水性(ほすいせい)

バーミキュライトには、容積の約3倍の液体を吸収する保水力がある

水分を吸引し、保持する性質。 土の水持ちのこと。

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通気性(つうきせい)

炭は、多孔質な性質を持つ

空気をよく通す性質。

用土の通気性を確保するには、軽石等の多孔質な資材や、有機質の堆肥を混合すると良い。

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土壌改良(どじょうかいりょう)

土壌改良

植物の育成には不適切な土壌を、有機質や堆肥などの資材を加えたり、よく耕したりすることによって改善していくこと。

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土壌(どじょう)

植え付ける前に、耕したり、肥料をまいたりして、土壌を整えておく

植物を育成する土のこと。

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天地返し(てんちがえし)

天地返し

土壌の上下層をひっくり返すように入れ替えること。

植物の栽培で、養分が偏りがちな表層の土を、下層と入れ替えることで連作障害を防止する。 一年間で最も寒い時期に深層の土を寒気にさらして、病害虫を死滅させることもできる。

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団粒構造(だんりゅうこうぞう)

団粒構造の土壌

団粒とは、土や腐植質などの粒子が集まって、1~5㎜前後の団子状になったもの。

土中の微生物や昆虫などが、落ち葉や樹皮などの有機質を分解する際に、分泌する粘液や排泄物などが接着剤のようになって、塊になるといわれる。

土壌に含まれた大小の団粒は、粒と粒の間に隙間をつくり、通気性、排水性、保水性、保肥性に優れた土壌をつくる。

新鮮な空気や水分を含んだ、柔らかな団粒構造の土壌は、植物にとって非常に好ましい環境といえる。

⇔単粒構造(たんりゅうこうぞう)

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単粒構造(たんりゅうこうぞう)

単粒構造の土壌

単粒とは、直径1㎜以下の細かい粒子のこと。 土の種類で言うと、砂や粘土がこれにあたる。

単粒構造の土壌は、細かい粒が隙間なく並んだ構造をしており、通気性や排水性が悪く、植物の生育に適さない。

植物を栽培するには、有機質の堆肥を混ぜたり、土壌を耕して空気を含ませたりして土壌改良する必要がある。

⇔団粒構造(だんりゅうこうぞう)

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土寄せ(つちよせ)

ジャガイモは、日光に当たると緑色になり、ソラニンという毒素が生じる。地表に芋が出ないように土寄せが必要

植物の周りの土を寄せて、株元に盛り上げること。

根を保護し、植物が倒れないようしっかりと支える。

日光を遮断することで、根菜やネギ・セリ等を白く柔らかく仕上げる効果もある。

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土留め(つちどめ・どどめ)

土留め

植え込みや花壇の土が流れ出さないように置く、枕木や石のこと。

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酸度調整(さんどちょうせい)

苦土石灰で、酸性土壌を中和する

土壌の酸度を調整すること。

日本の土壌は弱酸性が多いが、酸性雨の影響で酸性に傾くこともある。

植えつける植物の酸度適正に合わせて、あらかじめ土壌を調整しておくことが望ましい。

酸度は、水素イオン指数「pH(ペーハーまたはピーエイチ)」で示される。 中性はpH=7、数値が小さくなれば酸性、大きくなればアルカリ性に傾く。

◆土壌を酸性にする資材…ピートモス、鹿沼土等 ◆アルカリ性にする資材…苦土石灰、消石灰、籾殻燻炭、草木灰等

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忌地(いやち)

同作物や、同じ科に属する植物を、連続して同じ土壌に栽培することで、 土中の成分が偏って病害虫が発生しやすくなったり、生育が悪くなったりすること。

また、そのような土地のこと。

連作障害(れんさくしょうがい)ともいう。

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腐植質(ふしょくしつ)

土壌に堆積した落ち葉は、やがて植物性腐食質になる

落ち葉や木片等の枯死した植物体が、土壌の微生物によって分解されてできた物質。

保水性、通気性、排水性に富み、植物の栽培に適した団粒構造の土壌を作る。

また良質な有機肥料として、土壌の微生物相を豊かにし、肥えた土を作る。

生きている土壌―腐植と熟土の生成と働き 日本有機農業研究会

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用土(ようど)

植物の栽培に適するように、あらかじめブレンドされた土のこと。 一般的な用土には、基本用土や土壌改良材、肥料などが数種類混合されている。

自分で土を配合する手間が省けて、初心者でも手軽に利用することが出来る。

育てる植物や栽培環境に合わせた専用土も多い。

サボテン、野菜、花、ハーブ、ブルーベリー、ラン、バラ、山野草、ハンギングなどに適した用土が多数市販されている。

培養土(ばいようど)、配合土(はいごうど)、コンポストともいう。

用土と肥料の選び方・使い方―図解 家庭園芸 おすすめ平均

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微塵(みじん)

微塵を多く含んだ用土は、ふるいにかけてから使う

用土に含まれる土の微細な粒子。

土壌の底部に微塵が溜まると、目詰まりを起こして、通気性・排水性を損なう。

あらかじめ用土をふるいにかけて、取り除いておくのが望ましい。