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壷状花序(こじょうかじょ)

トウダイグサの壷状花序

花軸と苞が、壷状になり、その内部に花を持つもの。

トウダイグサ科の植物に見られる特殊な花序。

トウダイグサ(ユーフォルビア)、ポインセチア(ショウジョウボク)、ハナキリン、トウゴマ、ハツユキソウ、ニシキソウなど。

杯状花序(はいじょうかじょ)ともいう。

穀果(こくか)

穀果と呼ばれる小麦の果実

一見すると種子のように見える、イネ科植物特有の果実。 薄くてかたい果皮の中に、一つの種子が包まれている。

痩果(そうか)に似た性質を持っているが、果皮と種子が癒合していて分離できない特徴を持つ。

頴果(えいか)ともいう。

イネ、コムギ、キビ、アワ、ヒエ、トウモロコシ、カラスムギなど。

単果(たんか)、乾果(かんか)、閉果(へいか)に属する。

孔開蒴果(こうかいさくか)・孔さく果(こうさくか)

ケシ属の孔さく果は、ケシ坊主と呼ばれる

成熟すると烈開する蒴果(さくか)の一種。 果皮の側壁に開いた穴から、種子が放出されるもの。

ケシ科のヒナゲシやオニゲシ、キキョウ科のキキョウソウやヒナキキョウソウなど。

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水栽培した植物の根毛

根の先端付近に密生する、ごく細い毛のような根のこと。

根の表皮から形成されたもので、表面積を増やし、より多くの水分や養分を吸収する働きを持つ。

有機栽培で育てられた植物は、根毛が良く発達する。

根の生態学 H. デ クルーン

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根茎(こんけい)

ミョウガの根茎

地下茎の一種で、地中を水平方向に広がる植物の茎のこと。

地上にある茎とは違って、根茎には節や芽が付いており、切断されてもそこから自己増殖できる。

葉が変形した鱗片が付いた節の上部からは、新しい茎が地上に向かって伸び、下部からは根が出る。

球根ともいう。

レンコン、ショウガ、ミョウガ、タケ、フキ、ワラビなど。

球根の育て方―基礎と楽しみ方 (ガーデン・ワーク・ブック) Michael Jefferson‐Brown

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後熟(こうじゅく)

収穫後、後熟過程を経て流通するバナナ

果実とその種子が形成された後、しばらく時間を置いてから成熟が始まること。

これにより果実が食用に適した状態になる時期にばらつきが出て、動物が長期に渡って果物を得られるようになる。

メロン、キウイ、バナナ、アボカド、リンゴ等はこの性質を持つ。

西洋ナシの作業便利帳―良食味生産と収穫・追熟・貯蔵のポイント

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交配(こうはい)

次世代を得るために、2種類の生物を人為的に掛け合わせること。

図集・植物バイテクの基礎知識

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交雑(こうざつ)

ミツバチなどの虫媒によって、自然交雑が起こることが多い

遺伝的に異なる2種類の生物が、繁殖して雑種が生まれること。

計画的に繁殖させることを交配というが、交雑は主として、自然に起こる交配を指す。

自然交雑ともいう。

ヘイワードの自然交雑!香緑 (キウイ苗木)

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光合成(こうごうせい・ひかりごうせい)

主に光合成が行われる葉

植物が、太陽光のエネルギーを使って、水と二酸化炭素から糖と酸素を作り出す生化学反応。

地上の植物だけでなく、藻類、細菌や植物プランクトンなど一部の生物も光合成を行う。

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こんな本を待っていたちょっと難しいけれど光合成のまじめな入門書

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向日性(こうじつせい)

強い向日性を持つヒマワリ

植物が太陽に向かって伸びる性質。

葉が日光を受けて光合成が行われ、生長するためのエネルギーが作られる。

葉っぱのふしぎ 緑色に秘められたしくみと働き (サイエンス・アイ新書 (SIS-062))

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硬実種子(こうじつしゅし)

オクラの硬実種子

種子の皮に透水性が無いため、水分を吸収することができず、自然状態では休眠状態にあるタネのこと。

硬い殻に包まれた種子を意味する言葉ではない。

そのままだと発芽まで時間がかかるため、種が給水しやすいように皮の一部を傷つけてから蒔くとよい。

種子によっては、硫酸などの薬品を使って種皮を溶かし、発芽を促すこともある。

このように、硬実種子を傷つけて発芽を早めることを、硬実処理(こうじつしょり)という。

アサガオ、オクラ、スイートピー、ルピナスなど。

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種子について知るには格好の本

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光発芽種子(こうはつがしゅし)

光発芽種子のミツバ

光によって発芽が促進される種子。

種まき後は、土は薄く被せるか、覆土しない。

好光性種子(こうこうせいしゅし)・明発芽種子(めいはつがしゅし)ともいう。

ミツバ、バジル、イチゴ、シソ、パセリ、ニンジン、春菊、インゲン、セロリ、レタス類、カブ.etc

⇔暗発芽種子(あんはつがしゅし)・嫌光性種子(けんこうせいしゅし)

原色図鑑 芽ばえとたね―植物3態/芽ばえ・種子・成植物

posted with ヨメレバ 浅野 貞夫 全国農村教育協会 2005-06 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

好光性種子(こうこうせいしゅし)

好光性種子の苺

光によって発芽が促進される種子。

種まき後は、土は薄く被せるか、覆土しない。

光発芽種子(こうはつがしゅし)・明発芽種子(めいはつがしゅし)ともいう。

ミツバ、バジル、イチゴ、シソ、パセリ、ニンジン、春菊、インゲン、セロリ、レタス類、カブ.etc

⇔嫌光性種子(けんこうせいしゅし)・暗発芽種子(あんはつがしゅし)

種子(タネ)たちの知恵―身近な植物に発見!

posted with ヨメレバ 多田 多恵子 日本放送出版協会 2008-05 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

交雑不親和性(こうざつふしんわせい)

同種や近縁種の花粉では受精できなかったり、しても成長が止まったりして繁殖できない性質。

自家受粉や近縁種での繁殖が続くと、遺伝的多様性が保てず、種の存続が危ぶまれる為、それを避けるための適応である。

植物の不和合性(ふわごうせい)の一種。

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単なる古典の解説書ではない文章は大変に分かりやすい.進化論は科学か????すごいぞダーウィン

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根粒菌(こんりゅうきん)

エダマメの根に形成された、根粒菌のコロニー

主としてマメ科植物の根に棲みつく、リゾビウム属の微生物(細菌)のこと。

根粒菌に感染したマメ科植物の根には、粒状のコロニーが形成される。

コロニーで繁殖した根粒菌は、空気中の窒素分を、肥料として吸収可能なアンモニアに変換して植物に供給する。

これを窒素固定といい、窒素固定する微生物を窒素固定菌という。

根粒菌のおかげで、マメ科植物は肥料を与えなくても健康的に生育するといわれる。

アンモニアを得る代わりに、マメ科植物は光合成で得た炭水化物を根粒菌に供給する。

このように、両者は共生関係にある。

休耕畑でマメ科のレンゲソウやクローバーを育てるのは、根粒菌の窒素固定の働きを利用して、農地を肥やすためである。

共生農業―微生物の知恵を生かし自然が蘇る

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黄金虫(コガネムシ)

コガネムシ(成虫)

コガネムシ(幼虫)

[和名(分類)] コガネムシ(コウチュウ目コガネムシ科)

幼虫の俗称は、根切り虫(ネキリムシ)、地虫(ジムシ)。

[発生] 成虫は5~8月、幼虫は通年を土中で過ごす。 冬季は地中深くで越冬、3月頃に地表に移動し食害を再開する。

[症状] 成虫は主に葉・花・果実を食害し、土に潜って産卵する。 幼虫は地中の腐植質や植物の根を食べる。 根の食害により植物が倒れたり、生育不良で枯れてしまったりする。

[形態・生態] 成虫は、体長20mm前後で、緑、茶、黒色系など体色は様々。 模様や光沢があったり、背面に毛が生えているものもある。 幼虫は乳白色をしており、体長30mmほどに成長後、サナギになって半月ほどで羽化する。

[食餌植物] 成虫はサクラ・クヌギ等の広葉樹や果樹の葉を好むが、野菜の葉や果実にも被害は及ぶ。 幼虫は樹木や苗・根菜類の根を食害する。

[天敵] スズメバチ、鳥類

[防除方法] 被害の出た植物の根元を掘ると、幼虫が見つかるので捕殺する。 薬剤を使う場合は、植え付け前に消毒しておくか、産卵期に使用すると効果が高い。 スタイナーネマ属の線虫(スタイナーネマ・グラセライ)の散布、BT剤という微生物を利用した殺虫剤も効果があるとされる。

有機・無農薬で病虫害なしの野菜づくり―野菜別・病気と害虫の防ぎ方 (Gakken Mook)

posted with ヨメレバ 学研 2009-03 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

こも巻き(こもまき)

こも巻きした松

アカマツ、クロマツ、ヒマラヤスギを食害する害虫マツカレハを駆除するための罠。

マツケムシとも呼ばれる幼虫は、毒を持った毛虫で、幼虫の状態で越冬する。

11月頃、ワラで編んだ菰(こも)を、幹の地上から1~2メートル辺りに巻いておくと、越冬のために木から降りてきた幼虫が、潜り込んで冬眠する。

春になって、再び活動を開始する前に、菰(こも)ごと焼き払ってしまう駆除方法。

しかし、研究の結果、こも巻きで捕まるマツカレハはわずかな数で、大部分がクモなどの益虫であることが分かっている。

庭師の知恵袋 (ザ・ベストライフ)

posted with ヨメレバ 豊田 英次 講談社 1989-06-15 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

古典植物(こてんしょくぶつ)

日本で観賞用として、古来から栽培されてきた植物のこと。

主として日本原産の植物を、長期に渡って育種し、改良を繰り返した伝統的な園芸品種である。

花の色鮮やかさや香りを鑑賞するというより、その細部の美しさや独特な佇まい、自然に調和した優雅な雰囲気をたのしむ。

17世紀の初め、江戸幕府による統一で戦乱の時代が終わり、文芸、美術、音楽などあらゆる分野の芸術が開花した時代、園芸文化も将軍から庶民まで広がったと言われている。

福寿草(フクジュソウ)

春蘭(シュンラン)

万両(マンリョウ)

伊勢撫子(イセナデシコ)

海老根(エビネ)

古典植物辞典 (講談社学術文庫) おすすめ平均

古典に登場する古代の植物の解説書

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コンテナガーデン(こんてながーでん)

チューリップの株元に、デイジーやビオラを植えたコンテナガーデン

鉢やプランターなどのコンテナで、植物を栽培するガーデニング様式のこと。

好きな容器や植物を選び、色あいや植栽をコーディネイトして植えつける。

庭や花壇が無くても、コンテナを好きな場所に配置して、手軽に園芸を楽しむことが出来る。

吉谷桂子のコンテナガーデン―寄せ植え作りに夢中! (主婦の友生活シリーズ)

posted with ヨメレバ 吉谷 桂子 主婦の友社 2005-10-01 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

固定種(こていしゅ)

固定種の、伏見甘長とうがらし

野菜から種子を採取して育てると、再び親と同じ形質の野菜が得られる種のこと。 世代を重ねても、表れる性質は固定していることから、固定種と呼ばれる。

交配によって人工的に作られた品種ではなく、自然に長い年月をかけて出来上がったもの。 その土地に根ざした品種であることから、在来種とも呼ばれる。 地域の特産野菜として、希少性が見直され、大切に保存されている種も多い。

⇔F1(えふわん)

加賀野菜 それぞれの物語 おすすめ平均

地産地消の極みですね

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肥料焼け(こえやけ・ひりょうやけ)

肥料の与えすぎ、または濃度が濃すぎて、植物に悪影響を及ぼすこと。

濃すぎる肥料は塩害と同じで、浸透圧で根の水分を奪う。 酷い場合は根が傷んで枯れてしまうので、与え過ぎないように気をつける。

肥料負け(こえまけ・ひりょうまけ)・肥やけ(ひやけ)・肥料障害(ひりょうしょうがい)ともいう。

だれでもできる肥料の上手な効かせ方―基礎からわかる野菜の施肥 おすすめ平均

わかりにくい

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肥料負け(こえまけ・ひりょうまけ)

肥料の与えすぎ、または濃度が濃すぎて、植物に悪影響を及ぼすこと。

濃すぎる肥料は塩害と同じで、浸透圧で根の水分を奪う。 酷い場合は根が傷んで枯れてしまうので、与え過ぎないように気をつける。

肥料焼け(こえやけ・ひりょうやけ)・肥やけ(ひやけ)・肥料障害(ひりょうしょうがい)ともいう。

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コンパニオンプランツ(こんぱにおんぷらんつ)

マリーゴールドには、センチュウの予防効果がある

一緒に植えておくと、互いの生育が良くなったり、病害虫被害が軽減されるといった良い影響が得られる植物のこと。

共栄植物(きょうえいしょくぶつ)ともいう。

コンパニオンプランツで野菜づくり (ひと目でわかる図解)

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コンテナ栽培(こんてなさいばい)

コンテナ栽培

鉢やプランタなどの栽培容器、コンテナを使って植物を栽培すること。

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コンテナ(こんてな)

素焼きの鉢

英語(container)は、容器を意味する。

園芸用語として使われる場合は、鉢やプランターなど、底穴の開いた栽培容器を指す。

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混植(こんしょく)

混植

花壇や畑・コンテナに数種類の植物を植え付けること。

1種類の植物だけを植えるよりも自然界の姿に近く、病害虫への耐性が高まる。

⇔単植(たんしょく)

コンパニオンプランツ コンテナでつくる家庭菜園 おすすめ平均

プランター栽培はこちらで

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こぼれ種(こぼれだね)

こぼれ種から発芽するルドベキア

熟して、自然に地面に落ちた種子のこと。

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あっさりした植物随筆。

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腰水(こしみず)

腰水は、水切れした植物に効果的

水を張った容器に鉢ごと浸して、底穴から吸水させる灌水方法。

水を十分に吸わせることができることから、水切れしやすい植物に適しており、水不足で萎れた植物にも用いられる。

微小な種子を蒔いた後、水やりで種が流れるのを防ぐために腰水しておくこともある。

ただし長期間腰水すると、溜めた水が腐り、根腐れをおこすことがあるので注意する。

また、夏季に水温が上がり過ぎたり、冬季に凍ったりすると、植物に大きなダメージを与える。

底面灌水(ていめんかんすい)、底面給水(ていめんきゅうすい)ともいう。

ジフィーベーストレー(底面給水トレー)

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号(ごう)

植木鉢のサイズは号であらわす

鉢のサイズをあらわす単位。

鉢の口径を基準としていて、1号は尺貫法の単位で1寸(3.03cm)。

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コンポスト(こんぽすと)

コンポスト

落ち葉・バーク・ワラ・枯れ草・生ゴミなどに、米ぬか・牛糞・鶏糞等を加えて積み重ね、発酵・熟成させた有機質肥料(ゆうきしつひりょう)のこと。

有用微生物を多く含んでおり、土壌の微生物相を豊かにし、病害虫を抑制する効果がある。

団粒構造の土壌を作る、土壌改良剤としても用いられる。

堆肥(たいひ)ともいう。

また、植物育成用にあらかじめ混合された用土のことを、コンポストと呼ぶこともある

家庭でつくる生ごみ堆肥―よくある失敗防ぐポイント

posted with ヨメレバ 藤原 俊六郎 農山漁村文化協会 1999-04 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

固形肥料(こけいひりょう)

発酵油かすに泥炭を加え、成型した固形肥料

即効性のある肥料も、固形化することで溶けにくくなり、緩やかな効果が得られるようになる。

土の表面に置く、置き肥(おきひ)として利用することが多いが、鉢の縁に浅く埋めたり、薄く土をかけたほうが効果は高い。

米ぬか(こめぬか)

米ぬか

玄米の精米過程で廃棄される、種皮や胚芽などが含まれた、薄茶色の粉末。

たんぱく質、脂肪分、炭水化物、ミネラル、ビタミン、繊維等が豊富に含まれている。

米ぬかは、有機肥料として非常に効果的な資材で、肥料の三要素の中では、特にリン酸を多く含む。

そのまま土にまくと、発酵して熱が発生し、植物を痛めることがあるので注意が必要。

肥料として与えるときは、直接植物に触れないように土に混ぜるか、あらかじめ発酵させたものを使用すること。

微生物が好む弱酸性の性質を持ち、善玉菌をよく繁殖させることから、発酵肥料作りにも良く利用されている。

米ヌカを使いこなす―雑草防除・食味向上のしくみと実際

posted with ヨメレバ 農山漁村文化協会 農山漁村文化協会 2000-02 Amazon 楽天ブックス ブックオフ e-hon 図書館 … ≫続きを読む

骨粉(こっぷん)

動物の骨を加熱・加圧処理後、油分と膠質を除いて乾燥粉砕したもの。

リン酸、窒素、カルシウム、たんぱく質を含む肥料、特にリン酸が多い。

BSE問題が発生して以来、需要は減少する傾向にあったが、現在は、安全保証された材料を使ったものが販売されている。

ココピート(ここぴーと)

ココピート

ココナッツ果皮の繊維層、やしがらを粉砕し用土としたもの。

廃棄物を利用しているため、資源が枯渇することも、環境を破壊することもない。 また廉価なため、ピートモスの代替品として利用されることが多い。

強い酸性のピートモスと違って、弱酸性から中性の性質を持つ。

細かく粉砕して圧縮乾燥されたものは、加水すると数倍に膨張し、保水性、保肥性、通気性に優れた用土となる。

パーム用土とも呼ばれる。