サトイモ科のミズバショウ
サトイモ科の植物などにみられる花の並び方(花序)のこと。
肥大した太い花軸の表面に、多数の小さな花が密集している。
そのまわりを囲む、花びらのようなものは仏炎苞(ぶつえんほう)という。
アンスリウム、ミズバショウ、クワズイモ、コンニャク、ウラシマソウ、マムシグサ、ザゼンソウ、タコノキ、スパティフィラム(スパティフィルム)、ボタンウキクサなど。
記事へのトラックバックURL トラックバックには、当記事へのリンクをお願いいたします。
リンクフリーです。 お問い合わせはメールフォームからどうぞ。