サトイモ科の植物に見られる肉穂花序(にくすいかじょ)を包む、大型の苞(ほう)のこと。
色鮮やかな仏炎苞が、鑑賞対象になっている植物も多い。
アンスリウム、ミズバショウ、クワズイモ、コンニャク、ウラシマソウ、マムシグサ、ザゼンソウ、タコノキ、スパティフィラム(スパティフィルム)、ボタンウキクサなど。
仏炎苞(ぶつえんほう)サトイモ科の植物に見られる肉穂花序(にくすいかじょ)を包む、大型の苞(ほう)のこと。 色鮮やかな仏炎苞が、鑑賞対象になっている植物も多い。 アンスリウム、ミズバショウ、クワズイモ、コンニャク、ウラシマソウ、マムシグサ、ザゼンソウ、タコノキ、スパティフィラム(スパティフィルム)、ボタンウキクサなど。 スポンサーリンク
[…] サトイモ科の植物の花は、仏炎苞(ぶつえんほう)という葉の一部がトウモロコシに似た棍棒のような形の肉穂花序(にくすいかじょ)の花を包むように咲くのが特徴です。 […]
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