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珠芽(しゅが)

ヤマイモの珠芽(しゅが)

ヤマイモの珠芽(しゅが)

主に葉の付け根、葉腋(ようえき)や、花序(かじょ)にできる芽の一種。

茎が肥大して小さな芋状になった肉芽(にくが)と、葉が肥厚になって小さな球根状になった鱗芽(りんが)がある。

地面に落ちると、そこから繁殖する種子のような役割を持つ。

オニユリ、ヤマノイモ(ヤマイモ)、ノビル、タマブキ、ムカゴイラクサ、カラスビシャク、シュウカイドウなどに発生する。

零余子(むかご) ともいう。

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心皮(しんぴ)

五枚の心皮(しんぴ)からなる、多心皮性のメシベ

五枚の心皮(しんぴ)からなる、多心皮性のメシベ

被子植物の雌しべをつくる器官で、内側に胚珠を付けた葉の一種。

一枚から数枚の心皮が胚珠を包み込むように合わさって、袋状の構造を持ったメシベを形成する。

単一の心皮からできた単心皮性雌しべ(モクレン科、キンポウゲ科、マメ科等)と、複数の心皮からできた多心皮性雌しべ(キク科、スミレ科、ユリ科、アヤメ科、ラン科、スベリヒユ属等)がある。

胚珠が種子に成長したとき、心皮は果皮となる。

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蒸散(じょうさん)

電子顕微鏡により撮影された、トマトの葉の気孔

電子顕微鏡により撮影された、トマトの葉の気孔

植物の根から吸収した水分が、地上部から水蒸気として放出されること。

多くの植物は、吸収した水分の9割前後を空気中に放出する。 蒸散が盛んなときほど、植物は健康的に生長すると言われる。 水分が蒸発するときの気化熱で、植物体の温度上昇を防ぐ働きがある。

蒸散は、水分が放出される器官によって、二種類に分けられる。

・気孔蒸散 気孔(葉の裏側に多く存在する)の開閉によって排出量が調整され、植物体の体温調節が行われる。

・クチクラ蒸散 気孔蒸散と比較すると微量ではあるが、表皮細胞のクチクラ層から行われる蒸散のこと。

子房(しぼう)

ヘレボルス(クリスマスローズ)の子房

ヘレボルス(クリスマスローズ)の子房

雌しべの基部にある、胚珠を包む部分のこと。

胚珠の中には卵細胞があり、雌しべの先端に付着した花粉から精細胞を受け取り、受精する。

受精卵は成長すると胚になり、胚珠はやがて種子になる。

胚珠を包み込んでいた子房は、成長すると果実になる。

穂状花序(すいじょうかじょ)

ワレモコウの穂状花序

ネジバナの穂状花序

長く伸びた一本の花軸(かじく)に、多数の小花が付く花序。

総状花序(そうじょうかじょ)に似ているが、小花に花柄(かへい)が付いていないものを指す。

オオバコ、イノコズチ、ネジバナ、キンギョソウ、グラジオラス、サワギキョウ、ワレモコウなど。

傘形花序(さんけいかじょ)

セリ科植物、アシタバの傘形花序(さんけいかじょ)

花軸(かじく)が非常に短く、一点から放射状に花柄(かへい)が伸びているように見える花序のこと。

ネギ、ニラ、ギガンチューム、ヤツデ、ヒガンバナ(リコリス)、ウド、セリ科植物など。

散形花序(さんけいかじょ)ともいう。

散形花序(さんけいかじょ)

ヤツデの散形花序(さんけいかじょ)

花軸(かじく)が非常に短く、一点から放射状に花柄(かへい)が伸びているように見える花序のこと。

ネギ、ニラ、ギガンチューム、ヤツデ、ヒガンバナ(リコリス)、ウド、セリ科植物など。

その形状から、傘形花序(さんけいかじょ)とも呼ばれている。

散房花序(さんぼうかじょ)

シモツケの散房花序(さんぼうかじょ)

短い花軸(かじく)から複数の花柄(かへい)が出ており、下部の柄ほど長いことから、小花の集合体が水平、または半球形に並んだ花序のこと。

コデマリ、シモツケ、アジサイ、タニウツギ、ペンタス、など。

総状花序(そうじょうかじょ)

ジギタリスの総状花序

ギボウシの総状花序

長く伸びた一本の花軸(かじく)に、多数の花柄(かへい)のある花を付ける花序(かじょ)のこと。

ジギタリス、エビネ、フジ、リョウブ、ヤマゴボウ、ギボウシ、ヒヤシンスなど。

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ジャスモン酸(じゃすもんさん)

ジャスモン酸の構造式

ジャスモン酸は、元々ジャスミンの香りの主成分として発見された物質。

その後の研究の結果、主として成長の抑制に関与する、植物ホルモンとしての作用が確認された。

他には、果実の熟化、種子や芽の休眠打破、老化促進、落葉促進(離層形成促進)、塊茎形成などを誘導する。

また、外敵による摂食などで植物体が傷ついたり、病気や水分不足等の環境ストレスを受けると、植物体内に急激に増加して、抵抗力を増強する耐性誘導ホルモンとして働く。

ストレスにより生成される「ジャスモン酸エステル」には揮発性があり、気孔から外部に放出されると、他の個体に危険を知らせたり、害虫の天敵を誘引したりする。

同じく、環境ストレスによって生成される「エチレン」や「アブシジン酸」とは協調的だが、「ジベレリン」とは拮抗的に作用することが多い。

ジャスモン酸を利用した薬剤は、リンゴやブドウの着色促進に利用されている。

サイトカイニン(さいとかいにん)

天然サイトカイニン、ゼアチンの構造式

主として細胞分裂を促進し、組織を拡大させたり、分化させたりする物質の総称。

植物ホルモンの一種。

植物体内に存在するオーキシンとの相互作用によって、細胞を増殖させるが、その際オーキシン濃度が高いと芽が分化、低いと不定根が分化する。

サクラがよく罹るテングス病は、サイトカイニンが爆発的に増加して、異常な数の芽が分化するもの。 それらの芽が成長すると、一カ所から異常に枝が密生して、まるで鳥の巣かホウキのように見えることから、日本では天狗巣病、英語では魔女のほうき(witches’-broom)と名づけられた。 テングス病が発生したら、伝染しないように、枝を切り取って焼却処分すると良い。

サイトカイニンのその他の作用には、 気孔の開孔、老化の抑制、カルスの形成、側芽の成長促進、クロロフィル合成促進、発芽促進などがある。

バイオテクノロジーで組織培養する際に用いると、生じる器官を調整することができる。

農業分野では、果樹の枝を増やしたり、着果促進したり、果実を肥大させたりするのに利用されている。

ジベレリン(じべれりん)

ジベレリンA3 の構造式

植物の茎や根を伸長させる作用を持つ、植物ホルモンの一種。

その他にも、種子の休眠打破、開花・結実の促進、老化や落葉の抑制、果実の無種子化(単為結果)など、多くの作用がある。

元々は、稲が異常に成長してしまう馬鹿苗病の原因となるカビから発見された毒素で、そのカビの名前から、ジベレリンと名づけられた。 後に、同じ作用を持つ物質が植物体内から発見され、植物ホルモンとして知られることとなる。

植物のジベレリン合成を妨げると、茎や根の生育が悪くなり、通常より背丈の低い植物ができる。 この性質を利用して、矮性品種を作る際には、矮化剤として、ジベレリンを阻害する薬剤が使われる。

また、ジベレリンは、受粉しなくても子房を成長させる作用があるため、種子の無い果実を作ることができる。 タネ無しブドウを作る時は、開花の前後に、房をジベレリン水溶液に浸す。 これは、ジベレリン処理と呼ばれる。

節果(せつか)

アレチヌスビトハギの節果

豆果(とうか)の一種で、莢(さや)が一つの種子ごとに仕切られて、複数の分果を作る果実。

熟しても、分果の仕切り部分で複数に分かれるだけで、烈開しない。

分節果(ぶんせつか)、節莢果(せつきょうか)ともいう。

ヌスビトハギ、ナハキハギ、ヤブハギ、フジカンゾウ、イワオウギ、クサネム、モダマなどマメ科植物の一部に見られる。

単果(たんか)、乾果(かんか)、閉果(へいか)に属する。

双懸果(そうけんか)

ミツバの双懸果

二枚の心皮からできた、二室の子房からなる果実。

熟すと縦に裂けて、分果柄(ぶんかへい)で繋がった二つの分果が垂れ下がる。

この分果の内部には、それぞれ一つずつ種子が入っている。

ウイキョウ、キャラウェイ、アシタバ、セイヨウトウキ、ニンジンなど、セリ科植物によく見られる。

単果(たんか)、乾果(かんか)、閉果(へいか)に属する。

翅果(しか)

カエデ科植物の翅果(しか)

カエデ科植物の翅果(しか)

果皮の一部が羽のように発達しており、風により飛散する果実。

この羽の部分を翼(よく)という。

ニレ、ハンノキ、トネリコ、カエデ、モミジ、ボダイジュ、ケヤキ、メグスリノキなど。

単果(たんか)、乾果(かんか)、閉果(へいか)に属する。

翼果(よくか・よっか)ともいう。

痩果(そうか)

ギシギシの痩果

薄くてかたい果皮の中に、一つの種子が包まれている果実。

果皮と種皮が密着しているので、一見すると種子のように見えるが、果実の一種である。

イチゴ、タンポポ、ヒマワリ、イヌタデ、ギシギシ、イラクサ、オミナエシ、ウマノアシガタなど

単果(たんか)、乾果(かんか)、閉果(へいか)に属する。

蒴果(さくか)

さく果は、成熟すると複数室に烈けて、種子を放出する

二枚以上の心皮からなる多心皮性子房からできた果実で、成熟すると数室に烈開するもの。

孔さく果(こうさくか)や蓋果(がいか)は、さく果の一種。

ツツジ、アサガオ、ホウセンカ、ヤマユリ、アヤメ、カタクリ、オクラ、インパチェンス、スミレなど。

単果(たんか)、乾果(かんか)、裂開果(れっかいか)に属する。

石果(せきか)

アーモンドの果実は石果

薄い外果皮に包まれた中果皮は、多肉質で果汁に富んでいる。

内果皮は非常に硬い核を形成し、その内部に種子を包み込む。

多肉果の一種。

モモ、アンズ、ウメ、サクランボ、クルミ、アーモンド、マンゴ、 オリーブ、ココナツ、ピスタチオ、コーヒー、ナツメ など。

核果(かくか)ともいう。

漿果(しょうか)

キウイフルーツは漿果の一種

果皮のうち、外果皮は薄くて柔らかく、中果皮と内果皮は多肉質で、多くの果汁を含んだ果実のこと。

液果(えきか)、多肉果(たにくか)ともいう。

一般的に果物と呼ばれるものは、ほとんどが漿果(しょうか)と言ってもよい。

トマト、ブドウ、モモ、ウメ、ブルーベリー、キーウィフルーツ、スグリなど。

⇔乾果(かんか)

真果(しんか)

柿の果実は、子房が発達してできた真果

子房だけが発達して、形成された果実。

一般的な果実の多くは真果である。

モモ、ウメ、プルーン、サクランボ、スモモ、カキ、エンドウ、柑橘類など。

⇔偽果(ぎか)

集合果(しゅうごうか)

ローズヒップとして知られるバラの実は、集合果の一種で、内部に多数の果実を含むバラ状果である

複数の雌しべを持つ花からできた複数の果実が集まって、一つの果実のようになったもの。

集合果には、イチゴ状果、キイチゴ状果、バラ状果、ハス状果などがある。

複果(ふくか)ともいう。

走出枝(そうしゅつし)

オリヅルランの走出枝

親株から出た茎が地表面を這うように長く伸びて、先端の節から芽や根が生じ、子株になったもの。

走出枝は匍匐茎(ほふくけい)・匍匐枝(ほふくし)の一種で、ランナー、ストロンともいう。

ある程度育成した走出枝は、親株から切り離して独立させることができる。

これは栄養繁殖の一種で、ランナー繁殖と呼ばれる。

オリヅルラン、ユキノシタ、ホテイアオイ、ジュウニヒトエ、オランダイチゴなど。

生長点・成長点(せいちょうてん)

植物の茎や根の先端にある、非常に良く伸長する部分。

細胞分裂が非常に盛んで、次々に新しい細胞を形成している。

頂端分裂組織 (ちょうたんぶんれつそしき) ともいう。

生長・成長(せいちょう)

従来、「生長」は植物が育ち大きくなること、「成長」は動物や物事が発達することを示していた。

現在は、明確に区分して使われることが少なくなり、両者が「成長」に統一されつつある。

子葉(しよう)

マメ科植物の肥大した子葉

種子内部にある胚に含まれる、生長すると葉になる部分のこと。

裸子植物は二枚かそれ以上、被子植物の双子葉植物は二枚、単子葉植物は一枚の子葉を持つ。

発芽のエネルギーとなる胚乳を持たない無胚乳植物の中には、子葉に栄養分を蓄えるものもある。

このような植物の種子のことを子葉種子という。(マメ科、バラ科、ブナ科など)

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新梢(しんしょう)

勢いよく伸びる新梢

その年に新しく延びた枝のこと。

一年目の枝。

当年枝(とうねんし)ともいう。

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先祖返り(せんぞがえり)

突然変異から生じた斑入りの植物は、先祖返りして緑葉に戻ることがある

性質が固定されていた植物に、現在では見られなくなった先祖の形質が突然現れること。

突然変異や、異品種間の交雑によって生じる。

斑入り植物が、変異や生育環境を原因として、元来の緑葉に戻ったりすること。

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受粉(じゅふん)

ミツバチによる虫媒受粉

雌しべの柱頭に、雄しべの花粉が付くこと。

受粉すると、花粉から花粉管が伸びて胚珠に到達した後、胚珠の卵細胞と花粉管の精核が融合し、受精が行われる。

雄しべの花粉が、雌しべに到達する方法には、風による風媒、蜜などに惹かれた昆虫による虫媒、鳥類による鳥媒、水流で花粉を運ぶ水媒等がある。

自然に受粉しずらい場合は、人工授粉が行われることも多い。

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雌蕊(めしべ・しずい)

受粉しやすいように、粘液を分泌する雌しべの柱頭

種子植物の花(両性花か雌花)にある雌性生殖器官。

おしべで形成された花粉を受け取り、その精細胞を子房まで運ぶ役割を持つ。

精細胞は、子房内にある胚珠の卵細胞に受精、胚珠は成長して種子となり、子房は果実となる。

めしべは、花粉を受け取りやすいように粘液や毛で覆われた柱頭(ちゅうとう)、内部に胚珠(はいしゅ)を持つ子房(しぼう)、子房と柱頭(ちゅうとう)を繋ぐ花柱(かちゅう)からなり、普通は花の中心に位置している。

一つの花に多数のめしべがある場合は、全体を指して雌蕊群(しずいぐん)という。

⇔雄蕊(おしべ・ゆうずい)

なぜあるの?めしべとおしべ (植物のふしぎシリーズ)

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側枝(そくし)

モクレンの主枝と側枝

植物の中心となる主幹(しゅかん)や主枝(しゅし)から、側方に出る枝のこと。

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主枝(しゅし)

メタセコイアの主枝と側枝

植物の主要な枝のこと。

中心にある太い幹だけでなく、発達した側枝(そくし)を主枝と呼んだりもする。

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側根(そくこん・そっこん)

1本の主根から、多数の側根が出る

1本の主根から、多数の側根が出る植物の主根から分岐して、横に伸びた根のこと。

支根・枝根(えだね)ともいう。

根の事典 根の事典編集委員会

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主根(しゅこん)

1本の主根から、多数の側根が出る

根菜は、主根に養分が蓄えられたもの

種子の胚部分に含まれる幼根が成長して、真っ直ぐ下に伸びた中心的な根のこと。

主根からは、横に向かって多くの側根が出る。

裸子植物と双子葉植物では良く発達するが、単子葉植物は途中で主根の生長が止まり、代わりに不定根が発達してひげ根となる。

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四季咲き(しきざき)

四季咲きのゼラニウム

決まった開花期を持たず、四季にわたって開花する植物。

ニチニチソウ、バーベナ、ゼラニウム、セントポーリア、ペチュニア、マリーゴールド、ランタナ等。

四季咲き木立ちバラ図鑑728 寺西 菊雄

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自家受粉(じかじゅふん)

花粉は、雄しべの葯(やく)で形成される

同一植物体内で受粉がされること。

同じ花内で受粉することは同花受粉(どうかじゅふん)という。

自家受粉には確実性があるが、近親交配が続くと生存率や繁殖力などが低下する近交弱勢(きんこうじゃくせい)現象が起こる。

種の適応力を維持し、遺伝的多様性を保つために、自家受粉を起こらないような仕組みを持つ植物も多い。

⇔他家受粉(たかじゅふん)

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雌雄同株(しゆうどうしゅ)

マツは雌雄同株

同一の株に、雄花と雌花が咲く植物。

一株があれば、受粉して繁殖することが可能。

マツ、クリ、クルミ、スギ、アケビ、ウリ科植物等。

⇔雌雄異株(しゆういしゅ)

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雌雄異株(しゆういしゅ)

イチョウは雌雄異株

雄株と雌株があり、それぞれが単性花を咲かせる植物。

両方の株が揃わないと、受粉、繁殖することができない。

果実は雌株のみに付く。

イチョウ、ヤナギ、ソテツ、アサ、キウイ、ツルウメモドキ等

⇔雌雄同株(しゆうどうしゅ)

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食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)

補虫器官に発達した葉や茎を持つ植物のこと。

誘引した昆虫を捕らえて消化し、栄養分を吸収することができる。

養分の乏しい環境で生育し、足りない栄養分を補うために食虫機能が発達したと言われている。

食虫植物は、昆虫を捕らえる方法によって、以下の三種類に大別される。

◆罠方式 内側にある感覚毛に昆虫が触れると、その刺激で葉が閉じて、昆虫を捕らえる。 ハエトリグサなど。

罠方式のハエトリグサ

◆落とし穴方式 花の香りや蜜で昆虫をおびき寄せ、壷のように変形した葉の中に落として捕らえる。 穴の内部は、一度落ちたら這い上がってこれない形状になっている。 サラセニア、ネペンテスなど。

落とし穴方式のサラセニア

◆粘着方式 葉に生えている毛の先から、粘り気のある液体を分泌して昆虫を捕らえる。 昆虫がかかると、毛が曲がったり、葉が昆虫を包み込む形状に変わり、そこで消化してしまう。 モウセンゴケなど。

粘着方式のモウセンゴケ

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集合花(しゅうごうか)

タンポポは集合花

一見すると一つの花のように見えるが、先端が円盤状になった花軸(かじく)に、多数の小花が集まって、一つの花を成しているもの。

頭花(とうか)、頭状花(とうじょうか)、頭状花序(とうじょうかじょ)ともいう。

キク科(タンポポやヒマワリ)や、マツムシソウ科(スカビオサ)の植物にみられる。

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雑種強勢(ざっしゅきょうせい)

遺伝的に異なる種の両親から生まれた次世代の雑種が、両親よりも強健な性質を持っていること。

一代目の雑種は、生育が旺盛で、病気や環境に対する耐性に優れている。 この性質は、F1品種の育成に利用されている。

ヘテロシスともいう。

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早生(わせ・そうせい)

ブルーベリーの早生品種スタンレー

通常品種よりも早く生育し、比較的早い時期に収穫可能な品種のこと。

早生よりも、さらに早熟なものは、極早生(ごくわせ)という。

⇔晩生(おくて・ばんせい)

シュート(しゅーと)

シュート

1本の茎と、それに付く葉やトゲ等からなる1つの単位。

苗条(びょうじょう)、芽条(がじょう)とも呼ばれる。

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側芽(そくが)

グアバの葉腋からでた側芽

葉の付け根や、幹や茎の途中から出る芽のこと。

普段は、先端の頂芽(ちょうが)が分泌する植物ホルモンのオーキシンにより、生育が抑えられている。

摘心によって頂芽が切断されると、勢い良く成長をはじめる。

脇芽(わきめ)・腋芽(わきめ・えきが)ともいう。

⇔頂芽(ちょうが)

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親和性(しんわせい)

2つ以上の物質が結合しやすい性質を指す。

植物に対して使われる場合は、交配が可能な性質のことを示す。

稔性(ねんせい)ともいう。

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自家不稔性(じかふねんせい)

同じ株に咲く花同士で交雑しても、次世代の種子が形成されない性質。

繁殖させたい場合は、同種の別株が必要となる。

⇔稔性(ねんせい)

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自家和合性(じかわごうせい)

同じ株に咲く花同士でも有性生殖が可能で、正常に受精・結実し、次世代の種子が形成される性質。

⇔自家不和合性(じかふわごうせい)

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自家不和合性(じかふわごうせい)

同じ株から発生した性細胞が受精できない、または繁殖できない性質。

多くの被子植物は、雌しべと雄しべが同じ花内にある雌雄同花で、自然状態では自己の花粉で受精しやすい。

自家受粉での繁殖が続いて、生命力の弱い固体が生じる近交弱勢(きんこうじゃくせい)現象が生じたり、遺伝的多様性が保持できなくなるのを避ける為、常に他株との交雑を繰り返すよう発達した性質。

植物の不和合性の一種で、交雑不和合性(こうざつふわごうせい)、交配不和合性(こうはいふわごうせい)ともいう。

⇔自家和合性(じかわごうせい)

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種(しゅ)

生物を分類する際に、基本となる単位のこと。

同じ構造と機能を持った同種の生物は、生殖によって同じ形質を持つ次世代を再生産する。

類似した種は、属(ぞく)や科(か)と呼ばれるさらに大きなグループにまとめられる。 種の中でグループ分けされたものは亜種(あしゅ)という。

生物を分類することを目的とした生物学は、分類学という。

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尺取虫(シャクトリムシ)

尺取虫(シャクトリムシ)

[和名(分類)] シャクトリムシ(チョウ目シャクガ科)

[発生] 幼虫は4~7月、9~10月。 年間3~4回発生する。

[症状] 枝や葉を食害する。 新芽や新葉、花芽を好むので、芽吹きの時期には注意すること。

[形態] 細い円筒形の芋虫。 通常のイモムシと違い、体の先端と後端にしか足が無いため、体を伸び「~」縮み「Ω」させながら移動する。 それが指で尺を取るように見えることから、尺取虫と呼ばれる。

[生態] シャクガ科の蛾、ヨモギエダシャク、トビモンオオエダシャクなどの幼虫の総称。 体長は30~80㎜、枝や葉、樹皮などに擬態する。 通常蛹で越冬するが、真冬に活動するものもある。

[食餌植物] リンゴ、ナシ、ブルーベリーなどの果樹や、草花・野菜の葉が被害にあうことが多い。

[天敵] ヒメバチ等の寄生蜂

[防除方法] 食害跡を見つけたら、早めに取り除いて駆除する。 広範囲に広がってしまったら、薬剤を散布する。

花木・庭木・家庭果樹の病気と害虫―樹種別診断と防除

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雑草(ざっそう)

人間の生活圏に生育する植物のうち、住宅地や農地などの望まれない場所に生え、特に育てるメリットも無いとされて、駆除対象になったりする草本のこと。

人に踏まれる道端や、排気ガスがあたる道路脇、水分や肥料分が不足した土地にも適応できる、強い生命力と繁殖力を持っている。

日本古来の植物だけではなく、セイヨウタンポポ、アレチウリ、セイタカアワダチソウなど、外来種が帰化したものも多い。

→帰化植物

白詰草(シロツメクサ)マメ科シャジクソウ属

紫片喰(ムラサキカタバミ)カタバミ科カタバミ属

大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)ゴマノハグサ科クワガタソウ属

春紫苑(ハルジオン)キク科ムカシヨモギ属

狗尾草(エノコログサ)イネ科エノコログサ属

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シリンジ(しりんじ)

シリンジ

霧吹きやジョウロで、葉や植物全体に水を掛けること。

呼吸や光合成を行いやすいように葉の汚れを落とし、空気中の湿度を上げて、病害虫の発生を抑える。

熱帯や亜熱帯の、多湿な環境で育った観葉植物には、定期的に行うと良い。

挿し木を行なった直後、根の発育が不十分な時期には、効果的な給水方法である。

葉水(はみず)ともいう。

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枝垂れ性(しだれせい)

しだれ梅

普通の品種と比べて、弾力性のある細い枝が長く伸び、自らの重さで下に垂れる性質。

サクラ、ウメ、モモ、ヤナギなどが有名で、観賞用として人気が高い。

庭に植えるときには、少し高い位置に植えると、枝の垂れ具合がより美しく見える。

挿し芽(さしめ)

草本植物(草花)に行なう挿し木(さしき)のこと。

詳しくは、挿し木の項目で説明。

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挿し穂(さしほ)

ローズマリーの挿し穂

挿し木に使う枝や茎のこと。

健康な株から、勢いの良い枝を選んで、挿し穂にすると良い。

挿し穂は、樹木だと10センチ、草花だと5センチ程度に切る。

用土に挿す下の部分に、葉が付いている場合はすべて取り去る。

上部に大きな葉がある場合は、半分から3分の1程度に小さくしてしまう。 これは葉から水分が過度に蒸散することを防いで、挿し穂の負担を軽くするためである。

挿し穂の先端を切るときは、樹木の場合は、切断面が大きくなるように斜め45度か、両側から切り込んでクサビ型にする。

草花の場合は、柔らかな茎がつぶれないように水平に切る。 切断は、鋭利なハサミかナイフを使うと、後の回復が早い。

切断後は数時間水に浸けておき、十分に吸水させてから、下3分の1程度を挿し床に挿す。 このとき、発根しづらい植物には、発根促進剤を使うと良い。

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挿し木(さしき)

ローズマリーの挿し木

ふやしたい植物の枝や茎、根や葉などを切り取って、準備した用土に挿して発根を促し、新しい植物体をつくること。

植物の一部が傷ついたり、欠けてしまった場合に、それを補う組織が形成される、植物の再生機能を利用した栄養繁殖の一種。

種から育てる実生栽培よりも成長が早いことから、早期の開花や結実が見込める。

また、斑入りや枝変わりなど、好ましい突然変異が起こった場合に、その部分だけを選んでふやすことができる。

挿し木に使う親株のことを母株(ぼかぶ)、切り離した枝や茎のことを挿し穂(さしほ)という。

草花に施す場合は、挿し芽(さしめ)と呼ばれることもある。

◆種類

<挿し穂による分類(2種)>

・休眠枝挿し(きゅうみんしざし) 主として落葉樹に用いる方法。 2月下旬から3月下旬頃、芽吹き前で休眠状態の枝を使って行なう。 主として、前年度かそれ以前に発生した枝を使う。 枝は古くとも、勢いのある健康なものを使う。

・緑枝挿し(りょくしざし) 主として、常緑樹や多年草に用いる方法。 6月から7月頃、湿度の高い梅雨時期に、その年に発生した枝を使って行なわれる。 健康な株の、勢いの良い枝から挿し穂をとる。

<植物体の部位による分類(5種)>

・茎挿し(くきざし) 茎を使用する。

・枝挿し(えだざし) 枝を使用する。

・葉芽挿し(はめざし) 葉と葉柄(ようへい)、そのつけ根の茎の一部と腋芽(えきが・わきめ)を使用する。

・葉挿し(はざし) 葉だけを使用する。一枚の葉をそのまま挿す場合と、切り分けてから挿す場合がある。

・根挿し(ねざし) 根を使用する。

◆用土(ようど)

親株から切り取った傷口が、まだ塞がっていない状態で土に挿すことから、用土には病原菌が含まれていない清潔なものを使う。 赤玉土、鹿沼土、バーミキュライト、ピートモスなどは、ほぼ無菌で水はけも良く、無肥料で挿し木に最適。 用土を使用せずに、オアシスに直接さす方法もある。

◆ポイント

挿し穂を切るときは、鋭利なハサミかナイフを使うと回復が早い。 樹木の枝の場合は、切り口を斜め45度か、両側からくさび型に切り込む。 草花の茎の場合は、茎を水平に切って、切り口がつぶれないようピンセットかハシを使って挿す。

なるべく風のない、直射日光が当たらない明るい日陰で管理する。 発根するまでは、土を乾燥させないこと。底面給水が便利。 発根しづらい植物には、発根促進剤を利用すると良い。

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植物ホルモン(しょくぶつほるもん)

リンゴの果実は、エチレンガスを発する

植物によって生産される、ごく微量で植物の生理機能に作用する有機化合物。

植物の成長や、器官の形成に大きな影響をおよぼす。

ホルモンによって植物の機能をコントロールできるため、合成されたホルモンは農薬として広く普及している。

例えば、ジベレリンは種の無い果実を作り、エチレンは果実の成熟を促進する。 オーキシンは、果実の結実を促進するほか、除草剤としても利用されている。

現在確認されている植物ホルモンには、ジベレリン、オーキシン、サイトカイニン、アブシジン酸、エチレン、ブラシノステロイド、ジャスモン酸、フロリゲンがある。

フロリゲンについては、70年前に発見されて以来、花芽形成を誘導する花成ホルモンとして認識されていながら、その正体が分かっていなかったが、奈良先端科学技術大学院の島本教授らが発見、2007年4月20日付の米科学誌「サイエンス」に発表されている。

新しい植物ホルモンの科学 小柴 共一

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鋤(すき)

スキで土を掘り起こして、農地を耕す

木などで出来た長い柄の先に、シャベルに似た、幅広で平らな金属片が付いている道具。

その先端は、船を漕ぐ櫂(かい)にも似ている。

主として土壌を耕起するときに用いる道具で、地面に刃先を押し込んで、てこの原理で土を掘り起こす。

牛や馬に引かせて、土を耕す犂(すき)とは、別のものである。

素焼き鉢(すやきばち)

コケが生えやすい素焼き鉢

釉薬を使用せずに700~800℃の低温で焼成された鉢で、白っぽい薄茶色をしている。

プラスチック容器と比較すると、通気性や排水性に優れ、植物の栽培に適しているが、重くて割れやすく、扱いづらい一面もある。

スリット鉢(すりっとばち)

スリット鉢

側面に縦長の切れ込みが入っている鉢のこと。

植物が成長すると、鉢の中で根がぐるぐる巻くように伸びて、根詰まりを起こすことが多いが、スリット鉢は、切れ込みの作用で根が巻かずに下に伸びていく。

用土を、効率良く使うことができると言われている。

石化(せきか・せっか)

鶏のとさかに良く似た石化ケイトウの花

植物の様々な器官、主に茎や葉、花序などが帯状に平らになること。

石化は奇形の一種で、通常は独立した茎などの器官が、複数癒着して扁平な形状になる。

栄養分が過剰なときに起こりやすい現象だと言われている。

そのユニークな形状から鑑賞用に珍重され、生け花等の材料に良く利用されている。

石化ヤナギや石化エニシダが有名、トサカケイトウは石化した状態が品種として定着している。

綴化(てっか)・帯化(たいか)ともいう。

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スプレー咲き(すぷれーざき)

スプレー咲きのカーネーション

一本の茎が先端で枝分かれして、多数の花を付ける性質。

花付きが良く、ボリュームが出るため、アレンジメントや花束によく利用される。

バラ、キク、カーネーションなどに多く見られる。

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宿根草(しゅっこんそう)

宿根草のスズラン

元々は、多年にわたって生育を続ける多年草のうち、冬季や夏季に地上部が枯死し、根だけの状態で休眠するものを宿根草と呼んでいた。

現在は1年を通して常緑の草本も含めて宿根草と呼ばれることが多く、多年草と同義の言葉として使われている。

キク、スズラン、キキョウ、シャクヤク、ハナショウブ、アスパラガス等。

多年草(たねんそう)、多年生草本(たねんせいそうほん)、多年生植物(たねんせいしょくぶつ)ともいう。

⇔一年草(いちねんそう)

毎年花咲く宿根草花 (別冊NHK趣味の園芸) おすすめ平均

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山野草(さんやそう)

杜鵑草(ホトトギス)

大文字草(ダイモンジソウ)

春蘭(シュンラン)

紫(ムラサキ)

水引(ミズヒキ)

片栗(カタクリ)

野山に自生している植物のうち、観賞用に用いられるものを山野草と呼ぶ。

自然に育まれた野趣あふれる姿や、その清楚な花は人気が高い。

一般的には野生植物を指すが、園芸用に品種改良されたものが山野草として流通していることもある。

カタクリ、スミレ、ナデシコ、大文字草、春蘭、ムラサキ、ミズヒキ、ホトトギス等。

四季の山野草栽培 (別冊NHK趣味の園芸)

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咲き分け(さきわけ)

紅白梅の咲き分け、源平咲き分け梅

同じ株の植物から、違う色の花が咲くこと。

またその植物を指す言葉。

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在来種(ざいらいしゅ)

新潟県長岡市山古志村の在来種「神楽南蛮」

世代を重ねても、安定した形質が得られる固定種のうち、ある地域で長期間作り続けられている品種のこと。

翳りゆく楽園 外来種vs.在来種の攻防をたどる 伊藤 和子

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種苗(しゅびょう)

球根類も種苗の一種

種子(しゅし)と苗(なえ)のこと。

栄養繁殖(えいようはんしょく)に用いられる植物体の一部(枝・葉・球根・細胞等)も種苗とよばれる。

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生物農薬(せいぶつのうやく)

2008年12月、交配によって飛ばないテントウムシが生み出され、商品化に向けた研究が行なわれている

害虫の天敵である生き物(昆虫・線虫・菌類)を、農薬として利用するもの。

生物農薬+フェロモンガイドブック(2006)

農薬なしで害虫とたたかう (岩波ジュニア新書)

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焼土(しょうど・やきつち)

土壌の害虫を駆除し、殺菌消毒するために土を焼くこと。

田畑で焚き火をしたり、専用の機械を使ったりして土を熱する。 家庭では、古いフライパン等を使えば少しずつ焼くことができる。

夏の直射日光を利用して、黒いビニールに入れた土を蒸し焼きにする方法もある。

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水耕栽培(すいこうさいばい)

イチゴの水耕栽培

液肥を使って植物を栽培する養液栽培(ようえきさいばい)のうち、固形培地を使わないもの。

英語ではhydroponics。

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剪定(せんてい)

チェーンソーによる剪定作業

植物の枝や茎を切り落として、樹高や樹形のバランスを調節したり、主枝の頂芽にある生長点を取り除いて、側芽の生長を促したりすること。

切り戻し、ピンチ、摘心、刈り込み、枝透かし、枝下ろし等は、すべて剪定の作業である。

はじめての庭木・花木の剪定と手入れ [基礎の基礎からよくわかる] (ナツメ社のGarden Books)

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ストロベリーポット(すとろべりーぽっと)

ストロベリーポット

ストロベリーポット

元々は、イチゴ栽培用に作られた、周囲にポケットが付いた素焼きの鉢。

一番上に植えた株からのランナー(走出枝)を、下のポケットで受けられるようになっている。

また、果実には、土が付きにくい形状になっている。

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シンボルツリー(しんぼるつりー)

玄関先に植えられたシンボルツリー

庭やバルコニー、玄関のアプローチなどに植える、その場の中心的役割を担う樹木。

デザインの中心になり、家を象徴する木になる。

雑木の庭づくり (学研ムック)

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芯止め(しんどめ)

芯止めした、ミニトマトの苗

植物の幹や茎の先端にある、頂芽(ちょうが)の生長点を取り除く事。 こうすることで、栄養分が側芽(そくが)や葉・果実に回るようになる。

ピンチ、摘芯・摘心(てきしん)ともいう。

失敗しない野菜作り入門―人気の野菜140作り方の手順とコツ (主婦の友生活シリーズ)

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条間(じょうかん)

条まきの葉野菜

作物を植えつけた列を条(じょう)といい、条と条の間隔を条間という。

畑と野菜のしくみ―もっとうまくなる家庭菜園教室 家庭菜園検定委員会

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畑を野菜のしくみがわかる

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条(じょう)

4条植え

植物を植えつけた列のこと。

畑の畝(うね)に作物を1列植えると1条植え、2列植えると2条植えという。

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私にも出来る畑のある生活人間と食べ物の新しい関係新しい「農家」という希望

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条まき(すじまき)

条まき

種まきの方法の一つで、土に直線の溝を付け、その溝に沿って種を蒔くこと。

植物が一列に揃うので、草取りや土寄せなど、その後の作業がしやすい利点がある。

ダイコン、ニンジン、カブ、ゴボウ、レタスなどの葉野菜等々、多くの野菜に用いられる。

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スコップ(すこっぷ)

スコップ・移植ゴテ

園芸に使われる小型のシャベル。

土をすくって移動したり、苗を植え替えたりするのに使用する道具。

移植ごてともいう。

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種子(しゅし)

種子

さくらんぼ種子

種(たね)のこと。

種子植物の有性生殖によって形成される。

種皮に覆われた内部には、受精した生殖細胞からできた胚と、発芽のエネルギーになる栄養分の胚乳が入っている。

胚乳をもつのは有胚乳種子だけで、マメ科、バラ科、ラン科の植物などのように、胚乳をもたない無胚乳種子もある。

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種子繁殖(しゅしはんしょく)

種子繁殖

種子から次世代の植物を繁殖させる方法。

生殖細胞の受精による有性生殖(ゆうせいせいしょく)である。

実生(みしょう)ともいう。

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遮光(しゃこう)

ゴーヤ等のツル植物をネットに絡ませ、カーテン状にして遮光する「緑のカーテン」

光を遮ること。

ネット、カーテン、ビニール等を使って日光を調節し、過度な日射や温度上昇を抑える。

短日処理(たんじつしょり)のため、完全に日光を遮断して、植物を栽培することもある。

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ジフィーポット(じふぃーぽっと)

ジフィーポット

ピートモスを主原料にした育苗ポット。

自然分解されて土に還るので、ポットのまま植えつけることが出来て、根を痛めることがない。

ポットの下から根が出てきたら定植する。

ジフィーポット 角型 12連結(5cm)5個入

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地這い(じばい)

地這いの西洋かぼちゃ

キュウリ・スイカ・メロン等のツル性植物を、支柱を使わずに地面に這わせて栽培する方法。

支柱(しちゅう)

ナスの枝が沿うように、斜めに立てられた支柱

植物を育てる際に、支えとして使用する棒のこと。

支柱を土壌に挿して、ぐらつく植物を固定したり、数本の支柱を組み合わせて、つる性植物を誘引したりする。

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直播(ちょくは・ちょくはん)・直まき(じかまき)

オクラの種まきは、直まきが良い

植物の苗を作らないで、その植物を育てる最終的な場所(花壇や畑・コンテナなど)に直接種子を蒔くこと。

移植を嫌う植物に適した種まき方法。

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自家採種(じかさいしゅ)

ローゼルの自家採種

育てた植物から、種子を採取すること。

野菜の栽培では、安定した品質を得るために、一代しかその性質を保てない「F1品種」が増えている。

そのため、毎年タネを購入することが一般的になりつつあるが、古来の在来種を保存するために、自家採種の習慣を取り戻そうとする動きもある。

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酸度調整(さんどちょうせい)

苦土石灰で、酸性土壌を中和する

土壌の酸度を調整すること。

日本の土壌は弱酸性が多いが、酸性雨の影響で酸性に傾くこともある。

植えつける植物の酸度適正に合わせて、あらかじめ土壌を調整しておくことが望ましい。

酸度は、水素イオン指数「pH(ペーハーまたはピーエイチ)」で示される。 中性はpH=7、数値が小さくなれば酸性、大きくなればアルカリ性に傾く。

◆土壌を酸性にする資材…ピートモス、鹿沼土等 ◆アルカリ性にする資材…苦土石灰、消石灰、籾殻燻炭、草木灰等

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再生(さいせい)

挿し木は、植物の再生能力を利用した繁殖方法

植物を傷つけたり、一部を取り除いたりした後、欠けた部分の組織が補われること。

挿し木や接ぎ木などの栄養繁殖(えいようはんしょく)は、この現象を利用している。

再生と言うと、古いものをもう一度利用するリサイクルの意味で使われることが多いが、植物の場合は、老化した株を更新し、植物体を若く保つ効果がある。

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春肥(しゅんぴ・はるごえ)

樹木、宿根草、球根、秋まきの草花などの芽が動き始める、2月下旬から3月上旬頃に与える追肥(ついひ・おいごえ)の一種。

気温が上がって、植物の養分吸収が始まるその時に、肥料を与えること。

芽吹きの時期に施肥することから、芽出し肥(めだしごえ)とも呼ばれる。

施肥(せひ)

肥料は、植物に直接触れないように与える

植物に肥料を与えること。

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速効性肥料(そっこうせいひりょう)

施肥した後、すぐに効果があらわれる肥料のこと。 代表的なものに、液肥や、水に溶けやすい成分の化成肥料等がある。

植物にすぐ吸収されて即効性がある反面、効果は長続きしない。 お礼肥(おれいごえ)などの追肥(ついひ・おいごえ)に適する。

⇔緩効性肥料(かんこうせいひりょう)、遅効性肥料(ちこうせいひりょう)

草木灰(そうもくばい)

草木を燃やしてできる灰

草や木を燃やして出来る灰で、ミネラル分を豊富に含んだ肥料となる。

特に、水溶性のカリウムや石灰を多く含み、即効性がある。

開花・結実の促進に効果がある。

強いアルカリ性の性質を持ち、防虫・殺虫効果が高い。

その殺菌効果から、球根や、種イモの切り口消毒にも利用されている。

石灰(せっかい)

生石灰(CaO)

強いアルカリ性質で、酸性土壌を中和するのに利用する。

また、土壌にカルシウム分を補給する。

園芸用途には、消石灰(しょうせっかい)や苦土石灰(くどせっかい)を用いることが多い。

石灰の種類 ・生石灰(きせっかい)酸化カルシウムCaO ・消石灰(しょうせっかい)水酸化カルシウムCa(OH)2 ・炭酸カルシウム(たんさんかるしうむ)CaCO3 ・カルシウム(かるしうむ)Ca

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ゼオライト(ぜおらいと)

ゼオライト

結晶中に微細な孔(あな)を持つ、多孔質なアルミノ珪酸塩(あるみのけいさんえん)の総称。

和名は沸石(ふっせき)。

微細孔内に、陽イオン「カチオン」を含み、イオン交換容量を増すことで土壌の保肥力を高め、肥料の効きを良くする土壌改良材。

強い保肥性があるので、施しすぎるのは良くない、用土の5%程度に留めておくこと。

鉢底に敷いておくと、根腐れ防止効果がある。

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スコリア(すこりあ)

スコリア

火山噴出物、塊状の暗色軽石のこと。

黒色から暗灰色であるが、鉄分を含むものは紫から赤色になる場合もある。

マグマが減圧され、水などの揮発成分が発泡したため多孔質となったもの。

保水性・排水性・通気性に優れた用土。

砂土(さど)

海岸に堆積する砂

岩石や珊瑚・貝殻などが、風化・浸食・破砕されて細かい粒になったもので、粒径が2~1/16mmのものを砂土という。 主に河川、海岸、海底などに堆積する。

山砂(やまずな)、川砂(かわずな)、火山砂(かざんさ)等の堆積環境や成因、桐生砂(きりゅうずな)、富士砂(ふじずな)、朝明砂(あさけずな)等の産地により分類される。

砂の種類によって性質は様々だが、一般的には排水性・通気性に優れ、保水性・保肥性に劣る。

植物を植えつける際には、腐葉土などの有機質を施して、土壌を改良する必要がある。

苔とあるく

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シートモス(しーともす)

シートモスを使用した苔玉

コケを乾燥し、薄いシート状に加工したもの。

こけ玉作りや、フラワーアレンジメントに利用されている。

ハンギング器材に土を盛る為に、内側に敷いて使用することもできる。